お見積もり

掃き出し窓とは、大型の窓で、一般的には外部に人が出入りできる窓になります。
下枠は室内の床の高さとほぼ同じ高さです。

※図の青い箇所が一般的な掃出し窓の位置になります。

ガラスの種類をお選びください。
単板ガラスタイプ（現在調整中） 複層ガラスタイプ（現在調整中） 合わせガラスタイプ（現在調整中） 真空ガラスタイプ（現在調整中） 断熱ガラスタイプ　（現在調整中）

窓のサイズをご入力ください。
m²

腰窓とは、壁に設置する窓で、ほぼ腰の高さに下枠がくる窓になります。
サッシの天端取り付けの位置が床より2m離れるくらいが一般的に用いられています。

※図の青い箇所が一般的な腰窓の位置になります。

ガラスの種類をお選びください。
単板ガラスタイプ（現在調整中） 複層ガラスタイプ（現在調整中） 合わせガラスタイプ（現在調整中） 真空ガラスタイプ（現在調整中） 断熱ガラスタイプ（現在調整中）

窓のサイズをご入力ください。
m²

高窓とは、壁の上部に設置する窓で、腰窓の位置に家具等があり腰窓が設置できない場合に使用されます。
主に部屋の中へ光を取り入れることを目的とした窓です。

※図の青い箇所が一般的な高窓の位置になります。

ガラスの種類をお選びください。
単板ガラスタイプ（現在調整中） 複層ガラスタイプ（現在調整中） 合わせガラスタイプ（現在調整中） 真空ガラスタイプ（現在調整中） 断熱ガラスタイプ（現在調整中）

窓のサイズをご入力ください。
m²

FIX窓とは、開閉することができない窓のことを言います。
主に採光用として、ドア枠や階段ホールの天井部分などに設けられることが多い。

※図の青い箇所が一般的なFIX窓の位置になります。

ガラスの種類をお選びください。
単板ガラスタイプ（現在調整中） 複層ガラスタイプ（現在調整中） 合わせガラスタイプ（現在調整中） 真空ガラスタイプ（現在調整中） 断熱ガラスタイプ（現在調整中）

窓のサイズをご入力ください。
m²

サイズの求め方

ガラスのサイズについて次のようにお求めいただけます。
（高さ）m×（幅）m＝（サイズ）㎡
ご自宅でガラスの買い替えをお考えでしたら、こちらのページをご参考ください。

単板ガラスタイプ

平滑性に優れたゆがみの少ないガラスです。
表面が非常になめらかなので透視像や反射像に優れています。

【用途】
一般建築、店舗、住宅、高層建築などの内・外装用。
各種ガラススクリーン用。
ショーケース・ディスプレイ用。
家具、人形ケース、額縁用。

複層ガラスタイプ

2枚のガラスを一定の間を空けて作られたガラスです。
特殊なコーティングを行うことで室内の暖房熱は外に逃がさず、日射熱を室外へ適度に反射させる仕組みになっています。

【特徴】
冬の暖房効果、夏の冷房効果を高めて快適に過ごせます。

合わせガラスタイプ

2枚のガラスを特殊なシートで接着して作られたガラスです。
安全性が高く、衝撃物に対する耐貫通性能も高く防災に効果があります。
万が一、ガラスが割れた際も破片の飛散やこぼれ落ちることがほとんどなく、安心してご利用いただけます。

【用途】
各種建築物のトップライト、ガラス屋根など。
学校の扉・窓、浴室の間仕切、ベランダのフェンスなど安全性が要求される場所。
自動車、車両、船舶、水槽用。

真空ガラスタイプ

2枚のガラスの間に真空層を取り入れて作られたガラスです。
室内の暖房熱は外に逃がさず、日射熱を室外へ適度に反射させる仕組みになっています。
また、複層ガラスよりも強い耐風強度を持っております。
特徴としては、単板ガラスと複層ガラスのいいところを取り入れたガラスです。

断熱ガラスタイプ

一般的な複層ガラスの断熱性能より高い効果を発揮するガラスです。
暖房使用時に、室内の暖まりが早く、またその暖かさも逃さない作りで、さらに結露の発生をおさえて快適な空間をお作りします。